住む場所で、学びの機会が変わってはいけない
同じ都道府県内でも、住んでいる場所によって受けられる授業や、進路に関する情報、選べる学習環境には差があります。生まれ育った場所によって、一人ひとりの可能性や進路の選択肢が狭められてよいはずがありません。
これは、学習塾あいりーなが生まれた出発点にある思いです。
離島と本土のあいだにある、見えにくい差
鹿児島には多くの離島があります。同じ県内であっても、本土と離島とでは、通える塾の数も、得られる進路情報の量も、大きく異なります。都市部では当たり前にある選択肢が、場所が変わるだけで手の届かないものになってしまう。この構造的な差は、本人の努力とは関係のないところで、進路の可能性を狭めてしまいます。
そしてこれは、離島に限った話ではありません。近くに塾がない地方の街、送迎が難しいご家庭、学習に不安を抱えるお子さんなど、学びを妨げる要因は一人ひとり異なります。
オンラインという手段で、届ける
だからこそ、学習塾あいりーなはオンラインという形を選びました。校舎までの距離に関係なく、プロの教師による質の高い個別指導を届けることができれば、住んでいる場所による差を小さくできるはずだと考えたからです。
決められた授業を一律に提供するのではなく、志望校や目標、現在の状況に合わせて、必要な学習内容と進め方を一人ひとりに設計する。住んでいる場所にかかわらず、合格までの道筋を届けること。それが、私たちが変わらずに大切にしていることです。
がんばりが、ちゃんと結果につながるように
勉強しているのに伸びない子の多くは、才能がないわけではありません。取り組む順番が違う、復習が組めていない、つまずきを放置している、何を優先すべきか判断する材料がない ─ こうした学習の「設計ミス」が起きていることがほとんどです。
私たちは、子どもに「がんばれ」と言う前に、がんばりがきちんと結果につながるような学び方を一緒につくりたいと考えています。やる気がある子だけでなく、学びが止まりやすい瞬間(忙しい・不安・つまずき・環境の差)を前提に、続く仕組みと支える人を用意すること。それが、学習塾あいりーなの役割です。
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